暇に任せて、キャプテン(ちばあきお)を読了。やっぱり、こう、谷口がキャプテンで、イガラシが出て来て、丸井が嫉妬するあたりが、ぐっとくる。憎まれ口を叩く、イガラシさえも感心させる、谷口キャプテンの影の努力!っていう。読むたびに、寝てる暇なんて無い!と思う。スポ根モノ、というくくりではない感動がある。